ご挨拶

2013年は廃プラスチックリサイクルに従事する企業にとって、過去30年間で最も困難且つ挑戦の一年でした。我々は経済情勢の変化に加えて、国家環境保護政策がもたらした産業の構造転換に直面しなければなりませんでした。業界では経営規模の大きさに関わらず、様々な衝撃と影響を受けました。近年、人件費及び生活水準の連続的な上昇は、国内のインフレ、物価の急上昇に直接結びついた一方、人民元の切り上げで多くの工場は競争力を失いました。輸出は緩慢になり内需で十分に補えず景気が停滞しました。

過去には、中国大陸の工場には一般的に生産能力過剰の問題があり、多くの製造業では高エネルギー消費や、高炭素排出、重度汚染を引き起こしました。政府は公害問題が悪化し人々の生活に多大な影響を与えたことに気づいています。しかし公害コントロール及び、環境改善は一朝一夕には完全に解決できないため、重度公害産業に対して環境保護のための対応施策を優先的に至急実施することが重要です。金属スクラップ、古紙、廃プラスチックのリサイクル産業は、大気と水質に直接影響を与えるためターゲットになりました。これらの環境保全政策の目的は、環境保護、生態維持、持続可能な開発を目指すことです。 

産業は経済成長を追求する際に目標を設定していますが、国家政策は各領域と効果のバランスが必要です。産業が発展すると同時に、環境保護、社会的利益及びグリーン経済発展を考慮しなければなりません。そのため政府政策は、往々にして産業活動と矛盾します。産業は政策背後の深い重要性を理解し、政策に協力し、相互に補完することで大きな効果をあげることができます。過渡期には継続と連続の空白で常に困難なため、2013年に重大な構造転換に遭遇しました。経済分野では、欧米諸国は昨年不景気に苦しみましたが、2013年末に米国で景気回復を示した肯定的なデータと同じく、私たちは2014年に世界経済が楽観的になることを望みます。

政策がもたらした構造転換や、経済要因の衝撃に対して、いつも通りト高通美の従業員及び管理層が一致団結でき本当に嬉しく思います。努力によって、彼らは会社のために熱心に働きました。全体的な情況の改善により、2014年が2013年より順調な年になり、優秀なチームが価値を創造し、経営能力の強化を期待しています。ト高通美設立30周年の2014年には、この重要な道標と歴史的な瞬間に貴重な仲間たちと共に立ち会いたいと思います。過去30年間挑戦に耐えるのは容易でありません。この記念の年にト高通美の従業員一同は、努力を継続し、且つ素晴らしい未来に向かって共に行進します。


ト高通美有限公司 董事総経理
中国廃プラスチック 執行会長
スティーブ・ウォン

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